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SONY CAS-1を導入しました。 [音楽]

寝室に机を移動してノートパソコンを設置しました。
(もともと持っていたノートパソコンですが)

ノートパソコンにはBluetoothスピーカーであるケンウッドのBT77を
USBで接続していましたがちょっと物足りなくなってきていました。

具体的には低音域の鳴り方とステレオ感の無さと言ったところ。

BT77はBluetoothスピーカーの中では抜群の低音域の鳴り方なのですが
やはり無理やり感があるなぁと。そして破綻が早い。ステレオ感も一体型
なのでしょうがないです。

その点を考えたら、分離型スピーカーしか無いだろうと思い物色。

早い段階でSONY CAS-1か、DENON PMA-50+DALI Zensor PICOに
絞られました。

DENONとDALIのコンビは割と鉄板です。PMA-50は新しいPMA-60が
発表されたので割と値引きも大きくDALIのZeosor PICOはとても素直で
クリアな音でした。

しかし。。。。。。

デカい。いや、スピーカーとして、アンプとしては非常に小さいのですが
自分の机(90cm×45cm)だと大きい。それでも無理やり置こうかなと思い
買う寸前まで行ったのですが、秋葉原のヨドバシで試聴したら、凄くいいと
思う音になるゾーンが自分が常に使う音量よりも大きかった。この音で
聞いていたら同じ家、そして近所から何か言われそうだと思いました。

結局、SONYのCAS-1になりました。

SONY CAS-1
Nikon D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

寝室はDIYで自分が塗った漆喰があるのでそれと合わせてすごくいい感じ。

サイズはDENON+DALIよりひと回り小さいサイズです。

音に関してはこのサイズからしたらビックリするほど低音がしっかり出て
います。かといって最近のBluetoothスピーカーに有るような無理やり
グイグイ出している感じも無く非常にいい。それらのスピーカーに有るような

低音を出すことに集中しすぎて中高音域が酷いという事も無い。

純粋な音の質はDENON+DALIかなぁ。でもそれが活きる音量は出せない。

繰り返しますが、絶賛と言うわけではありません。もう少し・・・と感じることも
ありますがこのサイズでここまでの音が出てくることが驚きなんです。

ちなみに、デスクトップオーディオは以前からやっていて、大学時代は、


desktop.jpg

(写真は2003年ですが大学時代から構成は変わっていません)


こんな感じでYAMAHAのDP-U50とNS-U50で組んでいました。
あまりに低音が出なかったので、机の下にウーファー(YST-SW150)を
追加していました。

今はサブウーファーは不要です。いやぁ。時代の進化って凄い。

ちなみに新居に入った時の構成は

FOSTEX HP-A4 + BOSE M2

こんな感じでFOSTEXのHP-A4とBOSEのM2でした。このサイズで
この低音と驚いたのですがやはりパッシブウーファーは癖があるなぁ。

そんなCAS-1のいい点として、アンプにはPHA-2相当のポータブルアンプが
入っています。試しにイヤホンで聞いたけれど非常にいい。出力も非常に大きい
ので将来ちょっといいヘッドホンを買ったとしても十分駆動できそうです。

と言う事でデスクトップオーディオの進化を本当に感じました。毎日仕事から
帰り、のんびりと音楽を聴くという至福の時間を過ごせるいい相棒です。

それにしてもスピーカーって言えで鳴らしてみると量販店で鳴らすのと
全然違う。聴いている音場が違うから当然なんだけどね。

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ONKYO SAS200体験会に参加しました! [音楽]

「どうしてこの手のモノがもっと売れないのかな?」

私がBluetoothスピーカーについて思っていることです。

BluetoothとはPCやスマホと周辺機器を無線で繋ぐ規格で(合ってるのかな?)で、
BluetoothスピーカーとはPCやスマホを無線で繋ぐスピーカーです。(そのままだな・笑)

スマホにもスピーカーは内蔵されていますがもうちょっと良く、そして大きな音で楽しめます。
先日、Phile-Web、ONKYOさんの企画でSAS200体験会があり、ダメもとで申し込んだら
当選したので参加させていただきました。

冒頭にSAS200の開発された方からお話がありまして、Bluetoothスピーカーの市場に
関する話やターゲットにされたライバル機との比較、そしてSAS200の構造などをとても
熱心にお話しされてました。

ONKYO SAS200

どの辺にターゲットを置いているかという事ですね。個人的にはもう少し大きくてもいい
かなとも思いました。携帯することを考えていないからだろうなぁ。出張時に持っていき
ホテルで使用するという人もいたりして驚きました。

ONKYO SAS200

このへんがターゲットらしい。うん。サイズが同じですね。BoseのSoundlink mini2が
Sonyよりもベンチマークとして想定された模様。Boseは低音域にクセがあり、そこの
違いを感じてほしいみたいな話がありました。

ONKYO SAS200

スピーカーユニット。直径4cmです。駆動されるスピーカーはこれが2つだけ。
触ってもいいとの事で触りましたが、一般的なユニットと比べて硬い印象が
ありました。まあそうでもしないと簡単に音が割れるし高音域が歪むと思います。

ONKYO SAS200

パッシブラジエーター。駆動力を持たないスピーカーでスピーカーの後ろに配置
されていて、表にある2つのスピーカーに共振されて音が出ます。基本的にこの
ようなスピーカーに乗せられるときは低音を増強させるために付けられます。

ONKYO SAS200

SAS200のフレーム。スピーカーのフレームって実はすごく重要。低音を含めて
音をしっかり出そうとするとガッチリと剛性を上げることは不可欠です。オーディオ
屋さんであるONKYOはさすが解ってるなぁ。って思いました。

説明の後は各自持ち込んだスマートフォンからお気に入りの曲を聴きました。一人
ひとりペアリングさせて聴きました。いろんなジャンルの曲が聴けて楽しかったです。
ちなみに自分は上原ひろみさんの「MOVE」を聴きました。

最後にSAS200を囲み感想と要望をみんなで話しました。

ONKYO SAS200

このスピーカーに対してみなさんが望んでいることが解って非常に楽しかったです。
ちなみに記事にある「SAS200と同じ考え方で作られた、もう少し大きいサイズの
モデルが欲しいので出してください!」というのは私の要望です。
(「ください!」と言うような強い要望ではなかったのですが。。。)
小さいユニットなりに頑張って音を出しているのと思いますが、もう少し大きいユニット
にしてのびのびと音が出ればこのスピーカーのコンセプトが活きると思ったのです。

そして最後にみなさん楽しみのプレゼントタイム。太っ腹企画という事でプレゼント。

ONKYO SAS200

ちなみに奥にあるのはもともと持っていたケンウッドのBT77です。

SAS200ですが、このサイズのBluetoothスピーカーの多くは低音がブンブンと
鳴るものがほとんどという中、その傾向はあるけれどONKYOらしく、低音は若干
抑えられつつ中高音域もクリアに鳴らしてくれる稀有なスピーカーだと思います。

ちなみにBT77との比較ですが、BT77との違いは以下。

1.2つのスピーカともう1つのサブウーファー(低音専用スピーカー)がある
2.サウンドエフェクトがある
3.DAコンバータ内蔵によりPCとUSB接続ができる

低音専用スピーカーが有るのはやはり有利。パッシブラジエーターがあるのは
BT77も同じなのですが、パッシブラジエーターだけだと想定の周波数でいきなり
低音域が立ち上がる傾向が強くやや癖がある。
(一番わかりやすく顕著だっただったのは宇多田ヒカルの『Letter』。ベース音が
音によって大きさが違う。BT77だと差はあるけれどそこまででは無かったです)

サウンドエフェクトに関してはBT77に関しては「超低音モード」と更なる立体感と
銘打った「サウンドモード」と「エフェクト無しモード」があります。超低音モードは
流行を追った音かな。個人的にはサウンドモードでちょっと低音を抑えた感じが
あると良かった。SAS200はサウンドモードは無し。SAS200はナチュラルで
心地よい音なのでサウンドモードは不要ですね。SAS200は素性の良さ、BT77は
チューニングで音を整えているのと、聴き手に好みを委ねている感があります。

そしてBT77最大の売りである(と、自分は思ってる)はDAコンバータが内蔵
されているところです。パソコンにUSBで繋ぐとBluetoothの影響を受けない、
クリアな音を出します。

Bluetoothはその規格の特性上、発音の遅延が発生したり、音を圧縮転送
するのでその影響を受けないのは本当に良いし、USB給電なので繋いでおけば
そのまま充電もされるメリットもあり、自分もリビングのPCに繋ぎっぱなしだったりします。

KENWOOD BT77

せっかくのSAS200体験会でしたが、BT77推し的な記事になってしまいました(汗
しかし、SAS200の素性の良さはピカ一。コンセプトは間違いないので、これから
もっと改良されれば間違いなくBoseを超えると思います。いや、すでにSoundlinkは
超えてると思います。

実はSAS200もBT77もWebページでは内部の作りを解説しているし、剛性を重視
した造りをアピールするなど、同じ方向性を狙っているような気がします。

SAS200
sas200.jpg

BT77
bt77.jpg

(ともにメーカーのHPより引用)

Bluetoothスピーカーは無線で繋げる、初期設定(ペアリング)を済ませていれば
電源を入れる事によってすぐ繋がるのでリビングや寝室に置いてお気に入りの音楽を
ちょっといい音で聞くというのには最適。やっぱりいい音で聞くとスマホでは聴こえない
音が聞こえてくれるし単純に気持ちがいい。

これからもっと伸びるジャンルだと思うのでどんどん広がればいいなと思います。

ちなみに私が参加させてもらった体験会の記事です。私も写っています(笑)。

Phile-Web
『サイズを超えた高音質を実現。読者が体験!オンキヨーのBluetoothスピーカー「SAS200」』
http://www.phileweb.com/review/article/201512/01/1881.html

ぜひご覧ください。


魅惑のネットワークオーディオ [音楽]

新居に移るにあたってネットワークオーディオ環境を構築すると決めていました。
それを念頭に機器選びを進め、なんとかカタチになったので、そのシステム、そして
ネットワークオーディオの楽しさをここで紹介したいと思います。

ネットワークオーディオプレイヤ『YAMAHA CD-N500』
Network Audio
Nikon D3 + AF-S NIKKOR 50mm F1.8G

ネットワークオーディオとはなんぞや?と言った感じですが、ググッてくださいと言うと
怒られるので、簡単に言いますと、LAN環境で聴くオーディオと申しますか、つまり
あの、その、面倒なのでググッてください(笑)

ITmedia『もっと便利に“いい音”を楽しむネットワークオーディオ』

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1210/25/news121.html

つまり、音楽のデータをネットワーク上に保存(保存場所はNASが一般的)し、その
NASと同一ネットワーク内にある機器(PC、スマホ、ネットワークオーディオプレイヤなど)に
よって再生する事ができるという便利な環境です。

ファイルの形式はMP3やFLACファイルが一般的です。MP3は一般的な圧縮音楽
ですが、FLACファイルはCDと同等の音質が特徴で、最近聞くようになったハイレゾと
呼ばれるCD以上の情報量が収録されたデータにもこのファイル形式が利用されます。

なんだか難しい説明ばっかりですいません。

まずは前提条件として、同一ネットワーク上にこれらの機器があることが前提になります。

同一ネットワークと言うのが何かといいますと、同じセグメント内に・・・とかイマイチ説明
する方も知識の無さを露呈するので、簡単に言いますが、ブロードバンドルーター内で
有線もしくは無線LANとして繋がった状態にすると言うことです。

我が家のネットワークオーディオ構成図(適当バージョン)
Network Audio

我が家は各部屋全てに有線LANが敷設されていてその点では無線より安定した環境
だと思います。また、スマホ・タブレットも想定して無線ルーター(WZR-1750DHP)を
チョイスし、そのルーターにあるUSB3.0端子に2Tbyteのハードディスクを接続して
NASとして動させています。

上記のオーディオプレイヤとルーター類の電源を入れて、YAMAHAのスマホアプリで
ある、『NETWORK PLAYER CONTROLLER』(無償)を立ち上げると、

Network Audio

こんな感じでメニューが表示されます。メニューにあるようにCDやradiko、そして
USB接続でiPhoneやiPad、そしてスマホ内(ここで言うSH-06E)にある音楽までも
CD-N500経由で楽しめます。 スマホ内の音楽ファイルが無線LANを通じてネット
ワークプレイヤから流れるのは新鮮でした。

これだけでもう面白そうでしょ?はい。メチャクチャ面白いし便利です。

SERVERを選ぶと、ネットワーク内にあるNASを探してその中にある音楽を表示して
くれます。もちろん、NASの容量制限はあるけれど例えばテラレベルのHDDだと
何万との曲が保存可能なのでいちいちCDを取り出して・・・とかそんな手間が省け
聴きたい曲がすぐに聴けます。結果的に膨大な曲数になりますが曲ごとにタグを
付けること出来て、それらタグに付けられたアーチスト名、ジャンル、アルバム名、
そしてフォルダ単位等色々な条件で探せるのでむしろ呼び出しやすい。

ジャケットの画像ファイルも保存できるので非常にわかりやすい。

Network Audio

ヤマハのこのソフト、画像の解像度がやたらと低い。改善して欲しいなぁ。

ちなみに、これらネットワークオーディオには統一された規格(DLNA)がありまして
メーカーが違えど操作が可能だったりするので、例えばネットワークオーディオ業界
的に雲の上の存在であるLINNの謹製ソフトを利用できたりします。

Network Audio

こんな感じで、スマホだけでなく、一般的なPCからでもCD-N500等のネットワーク
プレイヤをコントロールできます。例えばリビングにいてノートPCを使用しつつ、そのノート
PCでこのソフトを立ち上げておけば聴きたい曲をPCからコントロールすることが可能です。

必ずしもネットワークプレイヤが必要と言うわけではなく、寝室や書斎にあるPCでも
NASにあるオーディオファイルを再生できます。有名なフリーソフトであるfoobar2000を
使用するとレイアウト・配色などのカスタマイズも自在なので満足度は高いです。

foobar2000
Network Audio

趣向がバレてしまう(笑)。ちなみに嫁and子供のCDもNASに入れてあります(汗)

ちなみにfoobar2000だとサウンドドライバの選択が出来るのでUSB DACに直結
するASIOドライバを選択することも出来るので非常に便利なソフトです。

現在我が家のリビングではウッドコーンスピーカを中心にしたネットワークオーディオ
そして自分の部屋ではPCとUSB DACとBOSE M2を利用したPCオーディオと非常に
いい環境を構築できました。NAS等の機器を揃える必要はありますが好きな曲を家のどこ
でも聴けると言うのはとても魅力的です。ネットワークオーディオは是非オススメです。


FOSTEX HP-A4 + BOSE M2 [音楽]

新居に入るにあたってリビングのオーディオと同様にPCのオーディオも色々と
考えていましたが、最終的にFOSTEXのHP-A4とBOSEのM2を購入しました。

FOSTEX HP-A4 + BOSE M2
Nikon D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

HP-A4と言うのはDAコンバータ(DAC)という機器で、デジタルでパソコンからの
音声(音楽)を抽出してアナログに変換して出力してくれる装置です。パソコン内の
ノイズの影響を小限にするので非常にクリアで質のいい音声を楽しめます。

アナログに変換したらその次はアンプとスピーカです。オーディオと同じく、アンプと
スピーカを別けて揃えようと思いましたがデスクトップ周りをすっきりさせたかったし、
BOSEのM2が音と価格のコストパフォーマンスが高かったのでそれにしました。

M2はその大きさからは想像出来ないような低音が出ます。低音と言っても一定の
周波数からググっと立ち上がるような鳴り方をするのですがこのサイズからしたら
驚きであるには変わりがありません。また、中高音域も決して軽い感じが無く、
スネアやライドシンバルの音も嫌な感じが無く、長く聴いていても飽きない音です。

量販店で試聴した時よりも自宅で聴いたほうが断然良かったのも予想外でした。
具体的に言うと、モコモコした感じが無いと言うか、音に締りがある。おそらくは
無理の無い音量、そして周りの雑音に影響されない音で聴けるからだと思いました。

いや、音と言うか、どちらかと言うとM2はこの小ささと音のコストパフォーマンスの
高さに惚れたかもしれません。なるべくPC周りはスマートにまとめたかったのです。

本格的に聴きたい時はリビングで聴けばいいんだしね。

HP-04とM2のおかげでPC前の1メートルはコストパフォーマンスの高い非常に
満足のいく音場になりました。USB-DACとM2。かなりオススメです。


Victor SX-WD90 [音楽]

新居に入るにあたってどうしても揃えたかったのはオーディオ環境です。

そんな我が家のオーディオ環境はVictorのSX-WD90を中心に構築しました。

Victor SX-WD90
Nikon D3 + AF-S NIKKOR 50mm F1.8G

ウッドコーンスピーカーです。ウッドコーンスピーカーってのは・・・・・というのは
こちらを参考にしてもらえばいいかなと思います。実際自分はそこまでわかりません(笑)

Victor - ウッドコーンオーディオシステム
http://www3.jvckenwood.com/audio_w/woodcone/

元々、スピーカーとは憧れであったYAMAHAのNS-1000Mの影響からユニットは3WAY、
ウーファーは30cm無きゃダメだ!!って思っていたのですが新居は広くは無く、それ程の
スピーカーじゃ鳴らしきれない。そうなると、サイズを落としてしっかりと駆動してあげられる
スピーカーがいいなと思っていました。

アレですね。自動車で言うところの、ハイパワー車ではなく、小型車をブンブン回した方が
楽しいし運転している感じがするって言うアレです(笑)

何にしようかと考えている時に、オーディオ屋さんでふと耳にしたウッドコーンの音がとても
心地よかった。自分の中のフルレンジスピーカのイメージを覆すような音域、そして解像度の
高さ。とは言うものの、今流行のいかにもハイレゾを意識したカリカリ・カチカチな音の出方が
無い。そんなこんなで一気にウッドコーンの虜になりました。

後日、有楽町に有るVictorのショールームに行き、各スピーカーを比較し、ショールームの
方に色々話を伺ってSX-WD90を購入するに至りました。

 #個人的には2WAYのウッドコーンよりもWD90の方が音に一体感があり好みです。

アンプはONKYOのA-5VL。プレイヤーはYAMAHAのCD-N500をチョイスしました。
イメージ的にはプレイヤー、アンプをデジタルでガッチリ。そして最後の一味でアナログな
ウッドコーンで味付けと言った感じのイメージです。

結果、大正解でした。

アンプもこのクラスにしては力強い。内臓のDAコンバータも秀逸。
(強いて言えば24bit/192kHzには対応してないって言うのが難点だけど)
CD-N500から同軸のデジタルケーブル一本のみで繋いでいます。
デジタルケーブルは高からず安からずでモンスターケーブルにしてみました。

客観的に聴くとフルレンジスピーカーゆえの音域の狭さは否めないけれど、それを補って
余りある表現力。「なんだ。これで十分だ。いやむしろいいなぁ。この音」と言う感じです。

自宅に帰り、夜ご飯を食べてのんびりした時間に聴く音楽はまた格別です。そしてこれは
なんとなく感じることなんですが、オーディオって塗り壁との相性がいいのでないかと思い
ます。ビニールクロスよりも厚みが有り、天然素材なので程よく音を吸収して反響し過ぎず、
すっきりとした環境になるような気がします。

これからははまり過ぎずに少しずつオーティオ環境を暖めていきたいと思います。楽しいなぁ。


耳と目でテンポを感じる [音楽]

音楽のお話。

息子には出来るだけメトロノームを使って練習をしなさいと言っています。

我が家にあるメトロノームと言えばこちら。ドラム用のメトロノームです。

TAMA RW100
TAMA RW100
Nikon D3 + Carl Zeiss Distagon 35mm F2 ZF

写真で赤く光っていますが、左右に配置された赤と緑のLEDがチカチカと
光ることによって視覚的に、そしてその上にあるスピーカーから音が出る
ことによって聴覚的にテンポを演奏者に伝えます。

ドラムを演奏することに関してはこれ以上のメトロノームは無いのではと
思うくらい理想的なマシンです。4分、8分、3連、16分音符で鳴らせるし、
下のスイッチを曲に合わせて押すことによりその曲のテンポを把握する
ことが出来ます。

しかし、ことトランペットの練習に関してはこのメトロノームはイマイチかなと
感じてきています。いや、息子レベル(いわゆる初心者)に関してはこれでは
テンポを感じる事は難しいのではないかと思うのです。

やはりこの動きを視覚で感じることのほうが重要だと思うのです。


metronome 120bpm メトロノーム テンポ120

耳よりも目かなと。

電気だと、音が鳴るいわゆる両端しか解らず、いわゆるそこに至るまでの動きを
感じにくいのではないかと思う。

中学校時代、先生に、

みんながよくする「ジャンケンポン」を考えてみなさい。どうしてみんなタイミングを
合わせてじゃんけんが出来るのか。それは「ジャンケン」で動きを感じ取るから
「ポン」でタイミングが合う。だから「ジャンケン」が非常に重要なんですよ。

この時は、何故、指揮が必要なのかと言う話だったのですがそれに通じる話だと
思います。電気的な赤と緑だけでは「ポン・ポン・ポン」とだけ言っているように
聞こえてしまうのではないかと思うのです。むしろ肝心なのは音が出るに至る
前のリズム(テンポ)の感じ方なのではないかと思うのです。

それともうひとつ。

一般的に、トランペットを本番で吹く時は指揮者がいます。そして、その時は
音は出ません。なので視覚的にテンポを取らせることに重きを置いたほうが
いいのではと思うのです。

逆にドラム的には視覚的にテンポを取ると言うシチュエーションは少ないです。
それは自分がテンポをつかさどるから。例えメトロノームを使うとしても多くは
イヤホンをしてそこからテンポを流す(いわゆるドンカマってやつね)ことが多い
はずです。だからこそRW100の左右のLEDだけで十分だと思うのです。

メトロノームの必要性は色々言われていてそればかり使っていると型にはまる
とか言われますが、それはインテンポでしっかり曲が出来るようになってからの
話だと思います。まずはメトロノーム。ここから始まると思うんです。

P.S.
偉そうに言っているけれど、自分は本当にメトロノームを使った練習は嫌いでした。
少なくともトランペット時代+ドラム初期時代はね。でも、特にドラムをまじめに
練習していくとやはりメトロノームは本当に重要だと痛感しました。絶対にメトロ
ノームを使ったほうがいい。結果的には近道だと思うのです。


このときの喜びを大切に [音楽]

今日は家族で浦和に行きました。

浦和には楽器屋さんが3件ほどありました。どこも特徴があり良かったけれど
一番印象に残っているのがパルコにある島村楽器さんです。

小学生の小さな男の子がピアノに座り、アンパンマンのメロディーを弾いていて
そこに近寄る店員の女性。何を話しかけたのかは聞こえなかったけれど、隣に
座り、男の子がメロディーを弾き始めたら女性が伴奏を付けました。

男の子は一生懸命。途中でテンポが変わったり、間違えたり。しかし、女性は
ニコニコ笑いながら体でリズムを取りしっかりと伴奏をつけてあげていました。

その姿を見て本当に感動しました。

弾き終えた男の子は本当に本当に嬉しそうでした。凄いよね。これが音楽だ。
あなたが弾く音楽に一つ、そして二つ、その後多くの音が重なり、楽曲となる。

男の子はこの喜びを大切にして欲しいなぁ。そして、そんな喜びをさせてあげた
女性の店員さん。本当に素晴らしい。笑顔が素敵な美しい女性でした。こういう
楽器屋さんで楽器を買いたいものですね。

さて、わが息子。ここには電気ドラムが何台もあり、試奏可能でした。

20130407_01.jpg
SONY DSC-RX100

本当に楽しそうだし、途中から真剣に叩いていました。写真は、

「叩きまくれ!」

と言ったら一心不乱に叩いていたところをパチリ。なんか天才子供ドラマーだ(笑)

ちなみに本当に楽しかったみたいで、家でもずっとバチを使って洗い終えた洗濯
物の山を叩いていました。あ、おにーちゃんも本当に楽しそうに叩いていました。

こちらも、このときの喜びを大切に。音楽って楽しいし、最高だぞ。


ドラムを叩く [音楽]

なんだかドラムを叩きたくて。

20130120_01.jpg
SONY DSC-RX100

ちょっとばかり早く目が覚めて、空いてないだろうと思いながらもスタジオに連絡したら
空いていたので6時から個人練習をしてきました。

自転車仲間の音楽好き数名で今度スタジオに入ろうと言う話が出ていてGreen Dayを
やろうということになり、その練習がしたかった。

スタジオに入る前に課題曲を聞いて、頭の中で整理。「ここは出来るな。ここはこう叩こう」
そんな感じで、いくつもの点をスタジオでつなぎ合わせ線にする。自分のスタジオはそんな
作業になります。

しかし、しばらく叩かないと線にならない。

「ここは叩けるだろうな」と思っているところの多くが上手くいかない。まあしょうがない。
自転車と同じ。乗っていなければ走れなくなるし、ドラムを叩いていなければ相応に
叩けなくなる。

課題曲を一通りやって、突き詰める状態じゃないことを自覚し、とりあえずメトロノームを
鳴らしっぱなしにしてベースの8ビートを叩いたりしたりしてリハビリ的な練習をしました。

しかし、Green Dayっていいね。ドラムを叩いていて面白くてしょうがない。

正直、こういうジャンルのドラムって叩いたことが無いので上手くできるか心配だけれど
どうせやるなら、難しいほうがやりがいがあるし、新しい事がしたいってのもあったりする。

なんだかドラムを始めて「じゃあこの曲をやるから練習してきて!」と言われた時のような
高揚感がある。(ちなみにその曲はユニコーンの「すばらしい日々」と「服部」だ)

よし。いっちょやったるぜ。

それじゃあ また どこかで [音楽]

PRINCESS PRINCESSのライブに行ってきました。

皆さんご存知だと思いますが、16年前に解散したPRINCESS PRINCESS
(以下、プリプリ)ですが、今年一年限り、復興支援ということで再結成しています。

5月にブログで自分の再結成の想いを記して、

PRINCESS PRINCESS 再結成に思うこと。
http://yoshixjr.blog.so-net.ne.jp/2012-05-03

その勢いで東京ドームライブに申し込んだ結果、見事当選したので嫁さんと
一緒に二人で行ってきました。ちなみに子供は実家に預けました。

開場前からそれはもう大混雑です。

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SONY DSC-RX100

思った以上に(失礼・笑)人が多かったです。しかも年齢層が確実にアラフォーだ(笑)

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SONY DSC-RX100

グッズ売り場があるのだけれど長蛇の列。自分は仕事だったので開場である
13時過ぎにきたのだけれど並ぶのを諦めたぐらいです。その代わり、嫁が並ん
でいたので、希望のグッズはなんと買うことができました。

とにかく人が多い。正面では、柱に5人の写真が。

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久し振りだなぁ。まさかドームでプリプリのライブが聴けるとは!!

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この後、入場したのだけれど場内デジカメの持ち込みは禁止ということで受付で
預けました。しかし、中に入ったら「公演中は撮影禁止です」というプラカードを持つ
人がわんさか歩いてました。公演中はしまうからそれまでの雰囲気を撮りたかった。
まあ、それはしょうがないんだろうねぇ。

と言うことで公演中の写真はありません。

ライブが始まり、メンバー5人が現れてSEVEN YEARS AFTERをスターとさせると
なんだかもう、夢のようでした。16年前に解散して、もう2度と再結成しないと思って
いた5人が一同に会し、目の前で大好きな曲を楽しそうに演奏しています。

あっという間に駆け抜けていく夢のような時間。その時が経過してい行くと言うことは
確実に「終わり」が近づいています。そう考えるとすごく悲しくなる自分もいる訳で、
「あぁ。このまま時間が止まってくれないかな。あ。でももっと曲が聞きたいなぁ・・・」
そうずっと思っていました。

とは言うものの、大好きなGUITAR MAN、やるとは思わなかったBEE-BEEPも
聴くことができてもう最高でした。3月に行われた初めての再結成Liveの時よりも
確実に上手になっていました。

「同窓会的な集まりにしたくない。やるからには16年前以上のパフォーマンスを」と
5人が言っていた通り、当時よりも心にガンガン届くすばらしい演奏ばかりでした。

そしてあっという間にすべてのプログラムが終了。

20121224_05.jpg
SONY DSC-RX100

ネタバレになってしまうので言いたくはないのですが、今野さんがライブ直前、
富田さんに言った言葉の話が一番グッときたかな。ああ。最高の5人だよなぁ。

「ここまですばらしい演奏が出来るなら今年で終わらずに・・・・・・」と思いますが
それは違う。1年と言う期間だからこそ出来たパフォーマンスだと思うし、そして
ここまで想いが詰められたと思う。

唯一、心残りなのは新曲が聴きたかったな。新曲は無いとは言っていたけれど、
今だからこそ造る事が出来るであろう曲があったはずだ。それが聴きたかった。

今日は嫁さんとの入籍記念日。そんな日に最高のクリスマスプレゼントでした。

最後の最後に、Vo.奥居(岸谷)さんが発した言葉が、

それじゃあ また どこかで♪

え?どこかで?え?どこかで??

ありがとう。最高のLiveでした。本当に夢のような最高のひとときでした。


PRINCESS PRINCESS 再結成に思うこと。 [音楽]

PRINCESS PRINCESSが再結成しました。

震災がきっかけであること。そして期間限定であることとは言え久しぶりに
メディアでプリプリの話題、そして活字を見ることになりました。

高校時代にプリプリのファンになりました。プリプリの事が大好きな友達の
影響でその魅力にひきこまれていきました。特にその頃にドラムを始めた
から、ドラムである富田京子さんは本当に好きで、自分の叩くドラムに影響を
与えているのは言うまでもありません。彼女のドラムへの姿勢は本当に好き
でした。

解散時はショックだったなぁ。でも、いつかは解散するんだろうなって思って
いたし、当時の曲の感じからして確実にその時に向かっていた雰囲気はあった
のも事実だったから自分の中では素直に受け止めることが出来たし、最高の
バンドのひとつだったという素敵な思い出になりました。

自分の中でのプリプリは確実に終わっていました。

その後、「復活して欲しいバンドは?」と言うアンケートで必ず上位に入る
プリプリの文字を見ては、

「プリプリはもうあの時に終わったからもう無いよ。彼女達はそういう気持ちを
残して解散を選ぶとは思えないから」

そう思っていました。

そして、今年の再結成の発表。

正直、気持ちとしては微妙でした。

もちろん、彼女達の演奏をもう一度聞けるのは嬉しいけれど、このブランクで
失ったものは多いはずだ。見た目とか(笑)、技術的な面とか。。。。それらを
ひっくるめて、「あの時の思い出はあの時に置いてきた」みたいな気持ちが
あって、思い出は思い出のままの方がいいなぁ。って思っていました。

そして3月20日にライブをしたと言うこともニュースで知って、「良かったねー」
と思っていました。これぐらいでしかなかった。そう。つまり避けていたのです。
自分の中では思い出のままにしておこうと。

しかし、昨日ちょっとしたきっかけで録画しておいた情熱大陸を見ました。

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そこではメンバーの再結成をするに当たっての想いがしっかりと、そして
力強く語られていました。

リーダーの渡辺さん。
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うんうん(笑)

ドラムの富田さん。
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はいはい(笑)

これらを受け止めた上での再結成であるし、16年を経た今だから出せる
音という所を彼女達なりに表現したかったのだと思います。

音楽って面白いもので、しばらく演奏しなくても音に深みが出るようになっ
たり、円熟味を帯びたりします。技術的な衰えを人生がカバーすると言うか
それを補って余りあることもあると思います。こういう人たちにとって人生
そのものが音楽であり、音楽そのものが人生だから。

そのレベルに及ばないのは承知の上で言うけれど自分のドラムも、歳を
とってちょっと違うスタイルになって、非常にこの意味がわかるのです。

個人的にはこの風景を見て涙が出そうになった。
20120503_04.jpg

富田さん本人いわく、「おっぱいシンバル」である。

タムの上に並べられた2枚のチャイナシンバル。そしてトレードマークである
ピンクのドラムセット。そしてあの時と同じ、一生懸命に叩く姿。

この風景とか、みんなで曲を作り上げていく姿とかを見ていたら、なんだか
自分がこの再結成の話題から避けていたことが恥ずかしくなったというか、
そんな気持ちになりました。

やっぱりこの人たちって凄いな。戻ってきて素直に嬉しい。またプリプリの
演奏が聞けて本当に良かった。心からそう思います。年末の東京ドーム、
ちょっと前向きに検討しちゃおうかな。

ちなみに情熱大陸や再結成ライブでの演奏はYoutubeで見ることが出来ます。

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情熱大陸
http://www.youtube.com/watch?v=dD8mNhnrCDw
(リンク切れ)

再結成ライブでの演奏
http://www.youtube.com/channel/UC5Lat7elczidPvWUfL1BbzA?feature=watch
(リンク切れ)

確かに、演奏的にはちょっとなー(苦笑)って所もあるけれど、当時には無かった
間の取り方とか一生懸命さとかが伝わってきて非常に良かったです。是非!

やっぱり音楽って最高だわ。